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ロス:タイム:ライフと女優としての今後

真木よう子が主役を演じたフジテレビのロス:タイム:ライフの第8節「部長編」はご覧になりましたか?

ロス:タイム:ライフ”は1話完結のオムニバス形式ストーリーで、温水洋一のみ全節に共通して出演するものの、主演は毎回異なる異色のドラマ。

真木よう子が演じるのは、「ハートスポーツ」というスポーツ用品メーカーの広報部部長“堀池清美”という役柄。

恋もプライベートも投げうって、人生を仕事にささげてきたものの、社長にも部下にも理解を得られないキャリアウーマンの悲しいお話でした。

では、真木よう子の演技はどうだったかといえば、役柄のキャラクターに上手くマッチしていたと思います。

行動力のある強い女性像、社長に向かって啖呵をきる勇ましい姿、普段、人前では見せない弱さをさりげなく吐露する悲しげな表情はよかったです。

でも、やっぱり、『真木よう子=強いオンナ』っぽいイメージが定着しつつあるなぁってところが気になりました。

SPと役柄の路線は基本的に同じ。これは篠原涼子が役柄こそ違うものの、“アンフェア”と“ハケンの品格”でキャラクターが似ていたのと同じ印象を受けます。

真木よう子も篠原涼子も、役柄と演技や雰囲気がすごくマッチしていて、作品としても面白く見れたんですが、それだけに引き出しの多いところ、つまり役どころの広さを期待してしまいます。

個人的には、真木よう子には深津絵里のようにいろいろな役柄を演じていって欲しいです。

深津絵里といえば、織田祐二と共演している“踊る大走査線”では強い女性を演じ、SMAPの香取慎吾と共演の“西遊記”では清楚な女性(男性?)、少し懐かしいところでは、堤真一主演の“恋ノチカラ”では可愛くコミカルな役柄など、ホント、毎回演技も大きく違いますよね。

深津絵里のCMは見ていて楽しいですし、真木よう子にもあんな女優さんとして活動していってほしいなぁと思います。2008年4月から始まる“週刊真木よう子”に期待です(笑)。

ところで、ロス:タイム:ライフ第8節での真木よう子の露出度はどうだったかという点は、やっぱり気になるところです。

真木よう子お宝画像となるようなシーンはあったんでしょうか?

残念ながら、そこまでの衝撃画像となりうるものはありませんでした。
唯一、ロスタイム(余命)宣告された真木よう子演じる清美が銭湯に入るシーンがありましたが、セクシーショットと呼べるほどではなかったです。

やはり、このロス:タイム:ライフでは、真木よう子の画像ネタを探すのではなく、彼女の演技力を見てほしいですね。


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SP |金城 一紀